この所、嬉しい沢山の
Poory卒業生画像
をお送り頂きました
先ずは、大阪・岸和田にお婿に行った
プースケ君
モウスグ、1歳になる・・・
大地君&アバちゃん・Boyデス
先住犬のラブ君とも、トッテモ上手く行っているようで・・・
オーナー様と一緒に、東北旅行をしたとか・・・・
楽しそうですね
元気・元気で、草原を駆け抜けています
ホンと、健康そうで、良かったねプースケ君
そして、今年・1月31日生まれの
リートちゃん
ニッポン君&はるかちゃんの女の子デス
ワンコも、人間も大好きな、
愛想の良い子に育ってくれているようで・・・
ドライブも大好きだそうで・・・
多くの2頭目を・・・と言うお客様が、
最初の子が、社会性が出来てなくて・・・・・
と悩まれています
House Pooryの子達は
一切、ペットショップ・には並びません
ましてや、生体市場に出す、などと言う事は
オカアチャンは想像するだけで・・・
背筋が寒くなります
通常、ペットショップに展示される子達は
毎週開催されている・・生体市場・・から仕入れられます。
そこには、まだ離乳もソコソコ・と言う30~40日齢の子達が
多く、出展されているそうです。。。
(オカアチャンは行った事がないので、聞いた話だけですが・・・)
オカアチャンの所属しているPDCA
パグドッグクラブアメリカ
では、メンバーが、彼らの繁殖犬を
ペットショップに売ることを、禁じて居ます
日本では、モット悲しい(オカアチャンの思いでは・・・)
生体市場が存在します
折角、明るい素質を持った子達も、
あまりに早く、親兄弟と別れさせられては・・・
社会性に欠ける子達になってしまいます。
最低、2ヶ月弱は親兄弟と切磋琢磨して暮らして行く事が必要
と、オカアチャンは考えています
PDCAの会員になる前から
オカアチャンは、我が子達をペットショップのショーケースに展示する事は
拒否して来ました。
こんなに、わが子として愛情を籠めて育ててきた子達を
オーナー様が見つからないから・・と言うだけの理由で
ショーケースに展示する・などと言う事は考えても見ませんでした。。。
デ・・・・・・・
今のような、大所帯になってしまったワケですが・・・・・
我が家で暮らしているより、
1匹でわが子として迎えてくださるオーナー様が現れれば・・・
お婿さんに貰っていただこうかな
とも、考えています。
追々、オーナー様募集の子達をBlogにてUp致しますので
お気に入られた方がいらっしゃいましたら
ご連絡下さいね
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